SALEはじまりました!
今回は
≪がりとんNET店で通常販売していない定番外商品≫や
≪モデルチェンジした廃盤商品≫などを、
お得にお買い求めいただけるようご用意しております。
いずれの商品も数量限定です。
お早めにどうぞ。
尚、完売の際はご容赦くださいませ。
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いずれの商品も数量限定です。
お早めにどうぞ。
尚、完売の際はご容赦くださいませ。
毎年この季節になるとご紹介するのが
小黒三郎(おぐろさぶろう)デザインの組み木の五月人形。
見るだけでなく触って楽しむことができ、
子どもたちが人形にじかに触れて遊ぶことにより、節句祭りの伝統が
これから先も受け継がれていくことも願ってつくられています。
ところで、この段飾りの背景となっている素敵な垂幕に注目している方も
多いのではないでしょうか。
この垂幕は紅型作家の≪堀内あき≫さんの手によるものです。
そしてその堀内あきさんがしばらくの間、ご自身の創作活動に専念されることになり、
一時的に
『富士』
の垂幕の在庫がなくなることとなり、
今年の節句までにお届けする『富士』の垂幕でのご予約は
すでにいっぱいとなってしまいました。
今後当面の間は
『菖蒲』
でのお届けとなります。
(『富士』の次回入荷予定は現在のところ未定です。)
尚、
『滝』
も実はすでに生産終了となっており在庫限りです。
今のところ節句までのお届けが可能ですが、少なくなってきているものも
ありますのでお早めにどうぞ。
ニュルンベルク国際玩具見本市で、鉄道模型関連の出展者が集まるのが4Aという建物。
その中で真ん中に大きく構えるのが
Maerklin/メルクリンです。
ブースには通路からもよく見えるように大きなレイアウトが置かれています。
小さなカメラなので全体を一枚で撮りきれません。
(一昨年の写真です。今年は撮影し損ねました。スミマセン。)
そして商談ブースを囲むように新製品がずらっとショーケースの中に並べられています。
(これは昨年の写真)
そして今年はこんな新製品が。
その中でも3枚目の写真にご注目。
今年はドイツの鉄道開通175周年にあたります。
その開通時に走ったのがこの「アドラー号」と名づけられた汽車で
ニュルンベルクと近郊のフュルトの間の運行でした。
(日本で例えると新橋?横浜間といったところでしょうか。)
ニュルンベルクの街にあるDB(ドイツ鉄道)ミュージアムには、
このアドラー号の実物大模型が展示されています。
また、街中にも、見本市の会場内にも、あちらこちらにそのポスターが貼られていました。
これはそのチラシ。
ドイツ観光局のHPにもその案内が出ていたりと、
イベント自体が結構力のはいったもののようです。
さて、話をメルクリンに戻して。
こんなのも飾られていましたよ。
これは鋳造技術を競う大会で、今年メルクリンが一位を獲得したことをうけての展示です。
昨年の見本市期間中にはたいへんなニュースが流れたので驚かされましたが、
その後もそれまでと変わりないようです。どうぞご安心を。
昨日ドイツより戻ってまいりました。
長らくお休みをいただきご迷惑をおかけいたしました。
ぼちぼちとこぼれ話など書いていこう・・・できれば・・・たぶん・・・