キュービックス1968/Cubicus 1968
ネフ社の『キュービックス』といえば、ご存知の方も多いはず。
ネフ社の積木の代表的デザイナーであるペア・クラーセン氏デザインの立方体を分割した積木です。
そのキュービックスが初めて世に出たのが1968年。
それから40年。
この積木は作られ続け、世界中の多くの人の手に渡りました。
現在作られているのは赤・青・白木・モノクロの4色のキュービックスです。
が、当初は違う配色でした。
そして今回その40周年を記念してオリジナルカラーが
新たにNAEF社によって作られました。
【限定250個】
しかも、ペア・クラーセン氏のサインとシリアルナンバー入り。
世界中で250個。
つまり数に限りがございます。売り切れの際はご容赦くださいませ。
キュービックス1968 はこちら
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NAEF 【限定250個】 40周年記念です
2008年7月5日 土曜日童具館和久洋三氏講演会
2008年7月5日 土曜日和久洋三氏を講師にお迎えし、
●講演会『子どもの目が輝くとき』
●ワークショップ『ダンボールの造形』
を下記日程にて開催いたします。
2008年 7月27日(日)
主催:NPO法人 体験ひろば☆こどもスペース四日市&がりとん
場所:四日市勤労者総合福祉センター(三重県四日市市日永東1丁目2番25号)
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オーバーアマガウのハンペルマン
2008年6月18日 水曜日ハンペルマン/Hampelmann とは、ぶらさがっている紐を引っ張るとそれに連動して手足が上下に動くしかけを持つ、ユーモアあふれる伝統的なおもちゃです。ドイツ語である≪hampeln≫には《手足をブラブラさせる》という意味があります。
ドイツ南部にあるオーバーアマガウという小さな町で、このハンペルマンは作られています。
オーバーアマガウは建物外壁のフレスコ画や10年に一度開催されるキリスト受難劇で有名な町ですが、実は木彫製品の歴史もたいへん古く、その起源は15世紀にまでさかのぼります。当初は夜間や長い冬の間の副業として行われていたものがいつごろからか本業としておこなわれるようになり、その製品は宗教的な彫刻だけでなく、実用的な日用品、木製玩具などにもおよびました。そして、それらの玩具の中心的な存在はハンペルマンで、オーバーアマガウではその製法が鉈だけを用いて形をつくるという他とは異なる独特なものでした。風刺の効いたそのハンペルマンは18?19世紀にかけて流行しましたが、他のおもちゃとの競争に敗れ、その生産にピリオドが打たれることになりました。
そして、100年後の1980年代初めになり、オーバーアマガウの歴史と木彫に興味を持った Karl Braun ・ Klaus Vogt ・ Markus Wagner の3人は、そのハンペルマンが多数コレクションされている博物館に足繁く通い、その複製をつくることにより、失われた技術・素材・道具などを復活させました。
このハンペルマンは鉈を用いてそれぞれのパーツをつくります。板を裂くようにつくったパーツは一つとして同じ仕上がりにはならず、それが一つ一つの作品に独特の味わいを持たせています。また、『Fassmalerei』という、これもまたオーバーアマガウ独特の手法である塗装が施されています。その塗料の配合は秘密なのだとか。
こんな素敵なハンペルマンはいかがでしょうか?商品はこちら