いきなりですが寝不足です。
ドイツに行く準備に忙しくって・・・
って言いたいところですが違います。
はーきちとかんきちに頼まれていた『巾着袋』つくってました。
ミシンが壊れていてね、なんと手縫いです。
しかもちゃんと裏地付。
丈夫に作りましたよ。
だって入れるのは《ベーゴマ》ですから。
鉄の塊だから数が増えると結構重い。
最近の土曜日午後、がりとんの店内はこんな感じ。
(寒くても外でやろうね・・・)
昨年末、うちのはーきちとかんきちが参加したキャンプでは
こんな感じ。
子供たちの通う小学校でもやるというので持っていきましたよ、トコを。私が。学校まで。
上手な子をじっとみつめ、自分との違いを探したり、
図書館でベーゴマの本を借りてきて研究する子も。
もちろん私も時々勝負するのですが、最近では勝利が危うくなってきました。
もっと腕を磨かねば。
負けられません!
楽しいなぁ、ベーゴマ。
もちろん売ってます。(笑)
コチラでどうぞ。
休日はの最近のブログ記事
最近ではよく知られるようになってきたアドベントカレンダー。
『アドベント』( 待降節・降臨節)とはクリスマス前の約4週間をさし、
”アドべントクランツ”と呼ばれる4本の輪になったキャンドル立てが用意され、
週毎に1本づつ火を灯しクリスマスを迎えます。
アドベントカレンダーもクリスマスを迎えるための定番アイテムのひとつ。
12月1日から24日までの日付がかかれた窓のついたカレンダーで、
毎日一つずつ窓を開けて、クリスマスまでのカウントダウンをします。
1日1つずつ窓を開けていくのは子供たちの楽しみです。
うちの、はーきちとかんきちも小さい頃はそれはそれは毎日楽しみにしていて
おかげで毎朝その窓を開けるために早起きでした。
でも最近ではそれほどの効力(!)も発揮しなくなり、
今年はもうやめておこうかな・・・なんて思っていたのですが、
はたと思いつき、やってみました。
たまった包装紙でつくった封筒に1から24の番号を振り、
小さなチョコやクッキーを入れたもの。
「おめざ」ってところでしょうか。
↑こんな便利なものがあるんですねー。
ほんとはね、これを「クリスマスツリーにぶら下げたらいいな」って思ってたんですけど、
はーきち、かんきち、それと自分のがないとすぐすねるoyajiの分も作ったら、
24×3=・・・
これじゃツリーが封筒だらけですね。断念。(もっと早く気付くでしょ、ふつう。)
で、さっき一応wikipediaでもアドベントって調べてみたら、
もっと素敵なアドベントカレンダーが紹介されてました。
みんなおんなじこと考えるんですね。
こんなアドベントカレンダー、いかがでしょうか?
先週末は連休でしたね。(私の休みは日曜日だけでしたが。)
当然のごとくまた釣りへ。
たまにはちょっと違う釣りもしたいという はーきち、かんきち のりクエストで、
サビキ釣りに初挑戦。
これまた車で5分の港にて。
お天気もよく気持ちいい。
空には
カモメやら
グライダーやら
他にもヘリコプターなどいろいろ飛んでおりました。
釣れた魚は
「・・・?」
帰宅後調べたら《サッパ》という魚でした。
岡山名物『ままかり』とはこのサッパの酢じめを言うのだそう。
小骨の多い魚だというので、さんが焼きのようにしていただきました。
とまあ、遊んでばかりのようですが、ちゃんとお仕事もしています。
この秋から本格的に取り扱いを開始した
デンマークの素敵なモビール
FLENSTED MOBILES / フレンステッドモビール
取り扱いの種類がさらに増えました!
それから、続々とクリスマスオーナメントなどが入荷してきております!
ホームページにUPするべく準備中。
準備出来次第、このブログでもご紹介いたしますので、
楽しみにお待ちくださいマセ!!