オポッサム

『ヴァン・ゴッホ・カフェ』(シンシア・ライラント)という小説を読んでたときのこと。

文中に
『オポッサムがそうでした・・・』
私:「オポッサムって誰?」

『もしもオポッサムがどこかの木からさかさまにぶらさがるとしたら、・・・』
私:「オポッサムって猿の名前?」

恥ずかしながら私はその時までオポッサムという動物が存在することを知りませんでした。
つい1ヶ月前のことです。

そして先週、世界最大といわれるニュルンベルク玩具見本市へでかけると・・・

じゃーん

なんと、いるではないですか、Koesen/ケーセンのブースに!

しかもあっちにも、こっちにも。

こういうのって運命を感じちゃうんだよなー。

オーダーしてきたのはいうまでもありません。

ほかにもいろいろ新作として紹介されていました。
中には?なのもありましたが・・・

入荷しましたらまたあらためてご紹介します。
お楽しみに!

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